2011 年 7 月 20 日
~ お手伝いを たくさんさせてください ~
『女子サッカー世界一!』 は とても嬉しいニュースですね。元気をもらった人が、たくさんいます。
本当にスポーツで活躍する人達の頑張りは、みんなに希望を持たせてくれますが、結果に見合ったトレーニングをしっかりこなし、気持ちも前向きでくじけないからですよね。普段、そのスポーツに関心を持たない人をも、感動させてくれます。
さて、先日テレビで紹介されていたのですが、水泳の北島選手が、記録が伸び悩んでいた時、「ゴールをゴールと思わず、ゴールして掲示板を見るまでが競技だと思うように」 してトレーニングをした結果、オリンピックの金メダルを手にすることができた(記録更新できた)という内容でした。
小学生を対象にしたテレビ実験でも、50m走り、次にゴールの位置を55mの所にとり、50mのタイムを測ったら、何もしないのに10人中7~8人は記録が上がったという結果でした。
この方法を普段にも応用できそうですね。
例えば、お手伝い。
ただ「お皿を並べて」というより、「もうすぐご飯だから、お皿並べると手伝って」 と伝えた方が動いてくれそうです。
おもちゃもお片づけまで済ませて「遊び」
ゴールを少し先に設定するという裏技を使ってください。
「お片づけが済んだらおやつにしようね」 というような言葉がけも有効です。
夏休みは主婦業の見習いをたくさんさせて下さい。
9月に元気で会いましょう。
石橋
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2011 年 7 月 1 日
~ いいコマーシャルですね ~
「おはよウサギ」 「こんばんワニ」 「いただきマウス」 挨拶するたび 友達増える~♪
このコマーシャルを初めて見たときに、「なんて素敵なコマーシャルだろう」 と思いました。
大人になって挨拶ができないために、職場になじめなかったり、職場で職業上の失敗をしてしまったり・・・
びっくりする話ですよね。
でも、今(幼児期)から練習していたら、たぶん大丈夫ですね。
ただ、 「分かっていること」 と 「できること」 を一致させるには努力が必要です。
わかっているけどできないこと、けっこうありませんか?
一緒にいる大人が、根気強くならなければいけません。20~40代の活躍する年齢の人たちの自殺が世界一という悲しい話も聞いています。
たかが挨拶と思わずに、人とのコミュニケーションの第一歩の挨拶をしっかりと身につけさせたいものです。
「おはようございます」と言えても、夜言ったり、食事の前に言ったりするのでは、身についたことにはなりません。
どの場面でどの言葉(挨拶)をかけるのか、実践あるのみです。
園内でも、いろいろな場面で実地練習をしていますが、家庭で、地域で、訪問先で と実践の場を広げていって下さい。
話は飛びますが、野球、サッカー、バレーボールなど、ボールが飛んでいく方向を見て、判断して動くなんてこと、していませんよね。
瞬間に身体が必要な動きをしています。
挨拶をというのも、似ていると思います。
しつけは教えることではなく、体の細胞一つ一つにしっかり刷り込むことだといわれています。
それも、「つ」のつく9才までに。
1学期のまとめの月。
ちょっと挨拶に的をしぼって、確認してみましょう。
暑くなりました。水分補給をして、よく汗をかいて、乗り越えましょう。
今月もよろしくお願いします。
石橋
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