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幼稚園情報

あしたから ふゆやすみ

2011 年 12 月 22 日

~ 一人一人の 生活技能を たしかめましょう ~

「お母さん 僕 おしっこしたくなっちゃった。かわりにしてきて。」 (できません)
「お母さん 私 おなかすいちゃった。かわりに食べておいて。」 (無理です。)

子どもが育っていく時、確かに初めは100%大人に依存しなければなりません。
でも、大人になったら100%自分でしなければなりません。

親は、徐々に100%から0%に移行させていくのですが、計画的に根気強く冷静に実行しましょう。

排せつや食事そのものは代われません。
同様に、子供の人生も代われません。
その子が一生困らないようにしてあげるには、保護しつつ、鍛えることだと思います。

お父さん、お母さんが育ってきた時代と、この子たちが成長していく時代は、違いが大きいと思います。(厳しさが増していくと思います。)
「気持ちも強く」「自分のことは自分でできる」 というのがさしあたっての目標になるかと思います。

夏休みや冬(春)休みというのは、親にとって困る面もありますが、生活技能を高める良いチャンスとも考えられます。活用しましょう。

小学校3、4年生ごろは、ギャングエイジとも呼ばれ反抗期の一つに入ります。
この年齢になると身についたことが希薄であっても、心は外に向かうのです。親兄弟よりも友達を選ぶようになります。

この時に年齢に見合った中身になっていないと挫折しやすいのです。
小学校で 「1/2成人式」 といってミニイベントをするところもあるそうです。

また、昔から「○○つ」 の付く年齢が大事といわれていますが、ギャングエイジ以前ということで一致します。

社会人としての「経済の自立」 は20歳としても、「心の自立」 「生活の自立」 は10歳までがベストタイム。
10~20歳は、強化したり、補足したりの時期と思って 子育て計画をたてましょう。

すぐ真似して覚える子、身につくまで時間をかける必要のある子、個性は様々です。

根気強く 冷静に向き合いましょう。
カッとしたら自分が負け。
深呼吸して気持ちを静めて前進しましょう。

石橋

友だち親子を望みますか?

2011 年 12 月 1 日

~ 家庭は 小さな社会 社会のルールを学んでいます ~

「家庭崩壊」「学級崩壊」という言葉を知っていることと思います。
なぜそんなことが起きるのか、いろいろ原因があるでしょうが、学級崩壊は友だち先生のクラスに発生しているそうです。(統計上)
それを土台に考えると、友だち親子はちょっと危険かもしれません。

 ところで、犬を飼っている方、家族の中の誰の言うことに犬が従いますか?
犬はオオカミ系(共通のDNAを持っているとか)なので、その家の中のボスに従うのだそうです。
ですから、エサやりなどお母さんがよくお世話しているのに、少ししかお世話していないお父さんの言うことにきっちり従うという現象が起こるそうです。(本能的にボスがわかる)

 そして人間はサル系なので「集団とボスの存在」が必要なのだそうです。
確かに私達「ヒト」はご先祖様をたどって何億年もさかのぼったら海の生物にまで辿りつくわけで、どこか共通のところがあっても不思議はありませんね。

 家族という小社会の中で、実社会のルールを学んでいます。
幼稚園や学校生活は予行練習にあたるかもしれません。
家庭は、心の基地でもありますが、あくまでも「親らしさ」を出していく方が良いようです。
参考にしてください。

 クリスマス、年末年始と家族で過ごすことが多いこの時期。
有意義に過ごしてくださいね。

石橋

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